長崎って住むにはどんなところ?

年間入場者数300万人を誇るハウステンボスがある長崎県。
観光地として行ったことがある人は多いだろうが、住む場合はどのような暮らしになるのだろうか。
イメージしやすいように、費用・快適さ・治安の面から見ていこう。

まずは費用だが、毎月必要でかつ支出の大きな割合を占める家賃。
Yahoo!に掲載されている賃貸物件の家賃を見てみると、2LDKの場合の平均家賃は6.5万円だ。
東京は14.3万円、大阪は8.3万円なので、都市圏に比べると安いことが分かるだろう。

次に生活費はどうだろうか。
2019年6月に公表された総務省統計局の物価指数によると、全国平均を100とした場合の長崎県の物価指数は99.9である。
そのため、長崎の物価は全国平均とほぼ同じくらいか、少し安いくらいと考えると良いだろう。

次に、快適さを見てみよう。
気象庁の集計によると、2018年の長崎の真夏日と冬日以外の日数は306.3日あり、1年365日のうち約84%を占めた。
これは全国では第5位である。

最後に治安はどうだろうか。
警察庁の警察白書によると、長崎県における人口1千人あたりの刑法犯認知件数は2018年に3.15であり、これは全国で3番目に少ない件数である。
このことから、長崎県は治安が良い県と言える。

長崎県を費用・快適さ・治安の面から見てみたが、長崎県は都市圏に比べると家賃を含めた支出が少なくて済み、暑い日と寒い日が少なく住み良い天候で、犯罪発生件数の少ない治安の良い県と言うことができるだろう。